犬は自分の中で上下関係を決めている!犬が下に見ている時にする6つの行動

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2017-10-03

犬は自分の中で上下関係を決めている!犬が下に見ている時にする6つの行動


犬は群れを作って生活していた動物であり、その中には強い上下関係がありました。そしてペットとなった今でもその本能は残っています。つまり、飼い主との間に主従関係を作ってしまうのですね。

もし、飼い主のほうが弱い存在であると愛犬が認識すれば、飼い主の言うことを聞かなくなるといった、さまざまな問題行動が起こすようになってしまうでしょう。
最近、愛犬がわがままになってきたと感じているなら、以下の項目をチェックしてみてくださいね。

犬は順位付け行動をする動物

犬にとっての順位つけ行動は本能であり、どれだけ訓練してもその習性を完全に消し去ることはできません。
といっても、順位をつけようとすること自体は悪いことばかりではありません。愛犬から優秀なリーダーとして認められれば、命令や言うことをしっかり聞いてくれるわけですからね。

正しい上下関係が作られるタイミングの多くは、しつけのときです。そして一度形成された関係は簡単にひっくり返ることはありませんが、愛犬のわがままを聞いてばかりいると自分のほうが偉いのでは?と勘違いするようになり、関係がおかしくなってしまう場合があります。

犬が相手を下に見ているときにする6つの行動

それでは以下から、犬が格下だと見なしている相手に取る行動を紹介していきます。一つくらいならともかく、複数の行動を飼い主や周囲の人に対して取る場合は要注意です。

噛み付く

犬は、下の相手に自分の命令を聞かせるため、もしくは自分の威厳を見せつけるために噛み付くことがあります。
飼い主はもちろん、散歩中に他人をケガさせてしまいかねないので、絶対にやめさせるようにしましょう。

威嚇する

犬にとっての威嚇とは、ほとんどの場合は低い声でうなることを言います。人見知りの子だと、散歩中に出会った知らない犬に対して威嚇行動を取ることもあるかもしれません。
その対象が飼い主になるのは、上下関係が逆転してしまっている証拠とも言えます。とくに嫌がることもしていないのに、頻繁に愛犬にうなられるなら、愛犬との関係が崩れていないかチェックしてみましょう。

名前を呼んでも無視する

今までは名前を呼んだらすぐにこっちに来たのに、最近は無視されることが多くなった、これも関係がおかしくなっているサインかもしれません。
ただ、もとから名前を呼んでも反応しない子もいますし、体調が悪くて飼い主のもとへ行くのがおっくうになっている可能性もあります。
愛犬の状態をしっかり見てから判断するようにしてくださいね。

マウンティング

マウンティングは発情行動の一つですが、上下関係を相手に認識させるための行動でもあります。
発情している雌が近くにいないのにマウンティングをしようとする場合は、その相手を格下だと見なしている可能性が高いです。

散歩のときにグイグイ引っ張る

散歩のときに飼い主のペースに合わせず、リードをグイグイ引っ張るような場合も関係が少し怪しくなっているかもしれません。
とはいえ、わんぱくな子だと散歩の際にテンションが上がってしまい、あっちこっちに行こうとするのは日常茶飯事の出来事なので、これだけで上下関係が問題ないかどうかを判断するのは難しいでしょう。

「待て」や「おすわり」などの命令を聞かなくなった

以前教えた命令を聞かなくなった、という状態も危険信号です。再度、しつけを行う必要があるでしょう。
ただ、老齢によるボケや病気などが原因で命令を実行できないというようなケースも少なからずあるので、やはり愛犬の状態を見ながら判断するようにしましょう。

しつけで主従関係を覚えさせよう

たとえ主従関係が逆転してしまっても、正しくしつけなおすことで関係を戻すことが可能です。
成犬のしつけは子犬のしつけより大変ですが、正しい主従関係ができていないと飼い主以外の周囲の人にも迷惑をかける可能性があるので、必ず飼い主の命令を聞く状態にしておきましょう。
とくに「待て」や「おすわり」といった基本的な命令は、どんな状態であれすぐに実行できるように教えておくべきです。

おわりに

ここで挙げた問題行動はあくまで一例です。これら以外にも無駄吠えや、体を触らせないといった行動が見られることがあるかもしれません。
どうしても自分では判断がつかない場合は、獣医師に相談してみるとよいでしょう。正しいしつけの方法も一緒にアドバイスしてもらえますよ。
飼い主と愛犬、互いに仲良く暮らせるように、上下関係は正しく構築しておくようにしましょうね。

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