梅雨は愛犬の皮膚トラブルや食中毒に要注意!梅雨の時期に気をつけてあげたい3つのこと

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2017-06-30

梅雨は愛犬の皮膚トラブルや食中毒に要注意!梅雨の時期に気をつけてあげたい3つのこと

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梅雨の時期はジメジメしていてなんだか嫌な気持ちになりますよね。雨も多いし、洗濯物も乾きづらくいろいろ面倒な時期です。

そして、それは犬にとってもかわりありません。梅雨の期間は皮膚トラブルや食中毒が多くなるといわれているので、飼い主は愛犬の状態や身の回りにより配慮してあげる必要があります。

梅雨の間、愛犬の健康を守るためにどんなことに気をつけるべきなのかを見ていきましょう。

梅雨の期間は健康トラブルが多い

梅雨の期間は高温多湿になりやすい傾向があります。これだけでも気だるく感じてしまうものですが、それ以上に厄介なのは細菌や微生物の増殖が活性化する点です。

食品を少し放置していただけでもすぐに腐ってしまったり、ダニやノミの繁殖が活発になり、皮膚トラブルが増加したりします。

こういったことから愛犬を守るためには、日ごろからの気遣いやケアが大切です。皮膚トラブルは慢性化しやすいので、とくに注意してあげるようにしましょう。

梅雨の時期に気をつけるべき3つのトラブルと対処法

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梅雨に起こりやすいトラブルにはどんなものがあるのでしょうか?具体的に見ていきましょう。

また、そのトラブルの対処法についても解説していきますね。

皮膚トラブル

皮膚トラブルの原因になりうるダニやノミの多くは、夏前から活発に繁殖を開始するので注意しなければなりません。また、この季節は雨が多く犬の被毛が濡れる機会が頻繁にあるため、ダニやノミが被毛に固着しやすくなります。

そのため、梅雨の時期は皮膚トラブルが増えてしまうのですね。

これを防ぐためには、定期的にブラッシングをする、被毛が濡れているようならすぐにタオルでふき取るなどの方法が有効です。とくに定期的なブラッシングは皮膚トラブルの早期発見にもつながるので、ぜひ習慣化するようにしましょう。

ダニやノミ以外にも、皮膚トラブルを引き起こす雑菌は多いですが、それらの対策にもブラッシングやシャンプーが効果的ですよ。毎日行う必要はありませんが、梅雨の時期は普段よりも少し短いスパンでこれらを行うとよいでしょう。

食中毒

梅雨から夏にかけて、食べ物が腐りやすい時期が続きます。

傷んだ食品を食べると体に良くないのは犬も同じです。ひどい場合は食中毒を起こしてしまい、命に関わることもあるので、食品の衛生監視にはより気を使うようにしましょう。

ドライフードは、食品中に含まれている水分が少ないため比較的腐りくいとされていますが、決して腐らないわけではありません。賞味期限を厳守し、期限内でも怪しいなと感じたら捨てるようにしてくださいね。

また、湿気が多いところで保管しない、蓋をしっかり閉めるなど、食品保管の基本を徹底しましょう。

愛犬の体が濡れているならすぐに拭き取る

散歩の際に、雨で被毛が濡れてしまった場合は、帰宅後すぐにタオルで拭き取るようにしましょう。被毛の中はもともと細菌が繁殖しやすい環境が整っているうえに、さらに水分が加わると微生物にとって絶好の環境になってしまいます。

また、雨が降っていなくても、水たまりの上を歩いた際に水が跳ねて濡れてしまうなど、被毛が汚れる機会は意外に多いものです。散歩の後はタオルで体を拭くことを習慣にしてしまうとよいでしょう。

梅雨の時期は衛生管理が大事

高温多湿は細菌や微生物の繁殖に適した環境です。普段なら問題ないことでも、この季節では思わぬ健康トラブルにつながることがあるので、衛生管理にはより気を使いましょう。

ハウスの毛布やタオルを定期的に取り換えたり、首輪の手入れを行ったりと、細菌が繁殖しそうなポイントは常に清潔を維持したいところです。飼い主から愛犬に雑菌が移ってしまうこともよくあるので、自分たちの清潔も意識するようにしましょうね。

おわりに

意識すべき点がたくさんあって面倒に感じるかもしれませんが、愛犬の健康に直結することなので、ぜひ取り組むようにしましょう。飼い主から愛犬に雑菌が移る、というお話しをしましたが、その逆のケースももちろんあります。

愛犬を含めた家族全員が元気なまま梅雨を乗り越えられるよう、衛生管理を強く意識してくださいね!

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