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これってSOS?小型犬が起こしやすいケガと病気6選

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愛犬との生活は楽しいですね。毎日いやされてかわいくてたまらない、そんな飼い主さんは多いと思います。だからこそ、愛犬が病気になったりケガをしたら心配ですね。特に小型犬は毎日気をつけてあげないと、ケガやかかりやすい病気があるんですって。愛犬の長生きのためにも、小型犬特有のケガと病気について知っておきましょう。小型犬が起こしやすいケガと病気6選をまとめました。

小型犬特有のケガや病気

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膝蓋骨脱臼 

ワンちゃんって、実は関節が弱いのです。それが原因で起こる「膝蓋骨(しつがいこつ)脱臼」という病気があります。膝のお皿がはずれてしまうというもので、この病気が厄介なのは、症状に気付かないうちに病気が進行してしまうことです。とはいえ、ふだんからしっかりワンちゃんの様子を観察していれば飼い主さんは気づくはずです。散歩中の歩き方や立ち方が何かおかしい、と感じたら膝蓋骨脱臼を発症しているかもしれません。すぐに獣医さんに診てもらいましょう。

椎間板ヘルニア

小型犬でも特にチワワがかかりやすいといわれている「椎間板ヘルニア」。背骨と背骨の間にある椎間板が圧迫されて脊髄神経に向かって飛び出してしまい、痛みや麻痺の症状が出てしまう病気です。人間と全く変わりませんね。高齢になるとかかりやすくなる、といわれています。普段から肥満を防止して、背骨に負担をかけるような運動は控えてあげるようにしましょう。

憎帽弁閉鎖不全 

「憎帽弁閉鎖不全」とは、一言でいうと心臓の病気のことです。弁の異常が原因で、心臓の左心室から左心房へ血液が逆流してしまうのです。加齢に伴い発症することが多くなりますが、肥満が原因で発症することもあります。すぐに疲れた様子を見せる、咳をよくするようになった、などの症状が見られたら病気を疑いましょう。症状が悪化すると、外科手術が必要になってしまいます。

ぎっくり腰

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ワンちゃんも「ぎっくり腰」になるんです!もともと小型犬は関節が弱いといわれています。足腰がそんなに丈夫でない小型犬が関節に負担のかかる生活をしていると、やがてぎっくり腰になってしまうのです。特にダックスフントは、その独特の体系から腰を痛めやすいといわれています。また、プードルやペキニーズなども関節が弱いので注意してあげてください。室内で飼うことが多い小型犬。家の中にも危険がいっぱいです。中でもフローリングの床は小型犬には滑りやすく、足腰に負荷がかかります。マットなどを敷いて、衝撃を和らげてあげてください。

骨折

小型犬はどうしても骨折しやすいので、普段から注意してあげましょう。抱っこしていて落としてしまった、ソファーから落ちた、フローリングで滑ってころんだ、こんな理由でも骨折してしまいますから。また、足の裏のムダ下が長いままだと滑りやすくなります。マメにお手入れして毛をカットしてあげてくださいね。

くしゃみ

ワンちゃんがくしゃみをしたら「あれ?」ってなりますね。心配いらないくしゃみと、病気の場合があります。どうやって見分けるのか?病気の場合は、くしゃみと鼻水が出ていれば鼻炎が疑われます。もし鼻水も飛ばしてくしゃみをするようなら、獣医の診断をうけましょう。また、予防接種を受けていない場合でくしゃみが止まらない時は、何らかの感染症の疑いがあります。逆に、予防接種を受けているのにくしゃみが頻繁に出るのなら、花粉や香水、芳香剤の匂いに過敏反応しているのかもしれません。家の中を換気してあげましょう。

まとめ

いかがでしたか。愛犬は足腰が痛くても訴えることができません。普段と様子が違うということを、飼い主さんがキャッチしてあげるしかないのです。また、病気に関してはワクチン接種を受けていればかからないで済む病気も多いのです。加齢によるものでも、普段から太り過ぎないように注意するなど、健康に気を配ってあげれば病気のリスクも減ります。要は、愛情です。愛犬が長生きできるように、毎日愛情を持って接してあげましょうね。

 

 

 

 

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