雨の日に愛犬を散歩に連れていく時の注意点、できればレインコートを着せてあげよう

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2017-03-30

雨の日に愛犬を散歩に連れていく時の注意点、できればレインコートを着せてあげよう


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犬は散歩が大好きな動物です。散歩の時間になるとおおはしゃぎしてちょっと困っているという飼い主さんもいるかもしれませんね。

ただ、晴れの日は気持ちよくていいものの、雨の日は問題です。雨の中を散歩するのはやっぱりちょっとおっくうだし、愛犬にもよくないのでは?と思っているかもしれません。

実際、雨の中を散歩するのってどうなのでしょうか?問題点や注意点をまとめてみました。

雨の日でも散歩に行ったほうがいい?

犬の散歩にはいろんな意味があります。ストレス解消になるのはもちろん、飼い主とのコミュニケーションの場としても重要です。また、散歩中におしっこやうんちをさせている飼い主も多いでしょう。散歩以外では排泄ができないという子も多いです。

こういった場合、散歩に行かないと丸一日排泄ができないことになってしまいます。これは大きなストレスの原因になるだけでなく、健康面でもよくありません。腎臓に大きな負担がかかりますし、尿管結石などの病気にもかかりやすくなります。ですから、どうしても外でしか排泄ができない子はできるだけ毎日散歩に行ったほうがよいでしょう。

ただ、散歩が困難な日もあると思います。そういった場合に備えて、散歩以外でも排泄できるように訓練しておくことをおすすめします。詳しくは後述しますね。

雨の日に愛犬を散歩に連れて行くときの注意点

雨の日の散歩にはいくつかの注意点があります。まず、雨が降って濡れている道を歩くと肉球がふやけてやわらかくなってしまい、傷がつきやすくなってしまうことです。

とくに小型犬や幼犬の場合は注意してあげてください。もともと肉球が柔らかいため、濡れることで傷ついてしまうリスクがさらに高まります。たとえ小さい傷であっても、そこから細菌が侵入すると後で化膿したり感染症になったりしてしまう可能性がありますから、侮ると危険です。

雨の日の散歩は少し短めに切り上げるようにしましょうね。

また、人と同じように、犬も雨に濡れたままだと風邪をひきやすくなります。雨によって体温が下がり、免疫力が下がってしまうのです。そのため、散歩が終わったあとはしっかり体を拭いてあげて、長時間濡れたままにならないようにしてあげてください。

犬種によっては被毛がとても厚いので乾かすのが大変かもしれませんが、根本まできちんと乾かすようにしましょう。

レインコートを着せてあげよう

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雨による体温低下を防ぐにはレインコートを使います。散歩が終わったあと体を拭く手間も省けますし、まさに一石二鳥です。とくに冬場の散歩は体が冷えやすいので、雨の日の散歩には必ずレインコートを着せてあげてくださいね。

また、飼い主も傘をさすのではなくレインコートを着るようにしましょう。これはいざというときにリードを両手で握れるようにするためです。興奮した中型犬、大型犬を片手でコントロールするのはほぼ不可能で、思わぬ危険に合ってしまうことも考えられます。

体の大きな犬が暴走すると周囲に迷惑をかけてしまいかねないので注意しましょうね。

家の中でも排泄できるようにしつけてあげよう

外でしか排泄できない子は毎日散歩させてあげる必要があります。ただ、どうしても散歩が難しい場合もあるでしょう。たとえば、台風の中を散歩するのは危険ですし、いくら散歩が好きといえど犬もそこまで嬉しくないはずです。

そんなときのために、家の中でも排泄ができるようにしつけてあげましょう。ペットシーツの上できちんと排泄ができるようになれば、無理に毎日散歩に行かなくても大丈夫です。自宅に庭があるなら、そこでおしっこやうんちをさせてあげるのもいいでしょう。

しかし、家の中で排泄ができるから散歩は必要ない、ということではありません。散歩は犬にとっての一大イベントですから、できなくなってしまうととても悲しみます。なるべく毎日散歩に連れて行ってあげてくださいね。

おわりに

雨の日でも一工夫することで安全に散歩できます。飼い主としては少し面倒に感じるかもしれませんが、いつもと違う環境で散歩できると考えて楽しみましょう。

散歩後のケアは忘れずにしてあげてくださいね。

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