主人は飼い主?それともワンちゃん?愛犬との主従関係がわかる6つのチェック項目

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2017-05-30

主人は飼い主?それともワンちゃん?愛犬との主従関係がわかる6つのチェック項目


犬は順位付けを行う動物として有名ですね。これは犬としての本能で、しつけやトレーニングを行ってもこの習性をなくすことは不可能です。

とはいえ、飼い主のほうが立場が上だと認識しているなら問題はありません。注意すべきなのは、関係が逆転してしまった場合です。この場合は再度しつけを行う必要があります。

今回は、愛犬との主従関係を判断する、6つのチェック項目についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

犬は自分の中で順位をつけている

犬は本来、群れを成して生活する動物です。

群れの中には明確な上下関係があり、立場が上の個体には絶対に逆らえません。この関係は飼い主と飼い犬の間にも存在し、しつけを通して飼い主のほうが立場が上であることを教えていきます。

しかし、きちんとしつけができていなかったり、甘やかしすぎたりすると、犬は自身のほうが偉い存在であると勘違いします。その結果、主従関係が逆転してしまうことがあるのです。

最近、愛犬が言うことを聞かない、わがままが多くなったと感じているなら、正しい主従関係が構築できているかチェックしてみましょう。普段の行いから、どちらにリーダー権があるのかを判断できますよ。

愛犬との主従関係がわかる6つのチェック項目

マウンティングをする

犬のマウンティングは、自分の優位性を示すために行うと考えられています。飼い主相手にマウンティングをしてくるようなら、主従関係が逆転している可能性が高く、要注意です。

ただ、雌犬のマウンティングは発情のサインの可能性もあるので、それも考慮しておきましょう。

散歩時に好き勝手に歩く

散歩時に飼い主の命令に従うかどうかも一つのチェックポイントになります。

基本的に、犬は散歩が大好きです。ついついテンションが上がって、あっちこっちに走り回る子もいるでしょう。

こんな状態でも飼い主の指示にしっかり従えるなら、関係性に問題はありません。しかし、指示を無視して好き勝手に行動するようならアウトです。

待てやお座りができない

待てやお座りは基本的なしつけのうちの一つですね。しつけの最序盤にトレーニングした人も多いのではないでしょうか?

今一度、待てやお座りができるかをチェックしてみましょう。以前はできていたのに、今はできないという場合は注意が必要です。

しつけ自体を忘れてしまっている可能性もありますが、飼い主の命令を無視している場合もあります。その場合はもう一度しつけなおしましょう。

名前を呼んでも来ない

犬は賢い動物なので、自分につけられた名前を覚え、それで呼ばれるとすぐに反応します。しかし、これは立場が上のものに対してだけの対応で、下であるとみなしている人から呼ばれても反応しません。

最近、名前を呼んでもこっちに来なくなったと感じているなら、それは主従関係が崩れているのかもしれません。

仰向けになってお腹を見せてくれる

お腹は犬にとって最大の弱点です。内臓や大事な器官が密集しており、攻撃されると命に関わるからに他なりません。

その大事なお腹を見せてくれるということは、愛犬はあなたのことを信頼していると考えてよいでしょう。逆に、仰向けにしようとする際に激しく抵抗されるなら、まだそこまでの信頼関係は築けていないともいえます。

体のどこを触っても嫌がらない

お腹以外にも、あまり触ってほしくない箇所がいくつか犬には存在します。

たとえば、口周りや足先ですね。これらは犬の武器である牙や爪を備えている部分であり、信頼している相手以外には触らせません。

体のどこを触ってもそこまで抵抗されないならば、愛犬は飼い主のことを立派なリーダーだとみなしていると言えるでしょう。

おわりに

一度正しい主従関係が築けても、日ごろの行いによっては簡単に逆転してしまいます。可愛いからといって甘やかしすぎたり、わがままをなんでも受け入れたりするのはやめましょう。

関係が逆転してしまうと、無駄吠えや飼い主の命令を聞かないなどの問題行動を起こす可能性が出てきます。しっかりリーダーとしての自覚を持ち、愛犬から信頼されるように振る舞ってくださいね。

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