粗相が多いワンちゃんにはマナーベルトを着せてあげると安心!使い方と注意点を解説

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2017-03-30

粗相が多いワンちゃんにはマナーベルトを着せてあげると安心!使い方と注意点を解説


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きちんとしつけていたのに公共の場所で粗相をしてしまった・・・、ワンちゃんを飼っている人なら一度は経験があるのではないでしょうか。実は、こういった粗相はしっかりしつけをしていたかどうかの問題ではないことがあります。というのも、これはマーキング行動の一種であるため、普段のトイレのしつけでは対応できないからです。

マーキングは本能的な行動であるため、しつけたとしても意味がないということはままあります。去勢手術をすれば多くの場合ピタリと止まるのですが、子どもが欲しいから去勢させたくないという人もいるでしょう。

こんなときに役立つのが「マナーベルト」です。マナーベルトとは簡単に説明すると犬用のおむつだと思ってください。今回はマナーベルトの使い方や注意点について詳しく解説していきます。

マナーベルト(マナーバンド)とは

マナーベルトはマナーバンドという名前で販売されていることもありますが、使い方はどちらも同じです。マナーベルトはおむつのようなもので、着用して外出することでお出かけ先での粗相を防止できます。

ひと目ではおむつだとわからないようにデザインされているため、飼い主としても使いやすいです。傍から見ればちょっとオシャレな犬用服を着ている感じに見えるものもあります。

マナーベルトはこんな時に使える

外出先、とくに公共の場所へ出かけるときにとても便利です。たとえば、デパートやショッピングモールに愛犬を連れて行くときや、ドッグランへ遊びに行くときに着けておくと安心感が違います。最近はマナーベルトの着用が必須なドッグランも増えてきているので、一つは用意しておいたほうがいいかもしれませんね。

マナーベルトを着けていれば愛犬の粗相で周囲に迷惑をかける心配がなくなります。ですから、愛犬だけでなく飼い主ものびのびとお出かけを楽しむことができるでしょう。愛犬の粗相が気になっている人に、ぜひオススメしたいアイテムです。

マナーベルトの使い方

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使い方はとてもカンタンで、愛犬の腰回りにはらまきのようにマナーベルトを通すだけです。そして、おしっこが出る場所をしっかりカバーできるように着ける位置を調節してあげてください。

マナーベルトにはいくつかサイズがありますが、必ず愛犬の体にピッタリとフィットするものを選びましょう。大きすぎるものでは着用中にズレておむつとしての機能を果たさなくなってしまいますし、小さすぎるものでは愛犬にとってストレスになります。

そのため、一度ペットショップなどで試着してみて、愛犬に合うマナーベルトのサイズを測ってみるとよいでしょう。あとは試着した場所でそのまま購入してもよいですし、ネット上のオンラインショップで購入するのも手です。

マナーベルトの注意点

マナーベルトを使ううえでの注意点は主にふたつです。

まずひとつ目に、マナーベルト着用中におしっこをしたら適時ベルトを交換してあげましょう。そのままつけっぱなしにしているとベルトに触れている部分の皮膚がかぶれてしまい、皮膚病になってしまう可能性があります。また、あまりに長時間の着用も同様の危険があるので、必要なときだけ着けるという意識を持ってマナーベルトを使ってください。

ふたつ目の注意点は、普段からしっかりトイレのしつけをしてあげる必要がある、ということです。マナーベルトがあるならトイレのしつけは必要ないのではないか?と思う飼い主さんもいるかもしれませんが、決してそうではありません。

上述したように、ずっとベルトを着けているのは健康面でもよくありませんし、なによりしつけを怠ると愛犬との正しい信頼関係を築くことのさまたげになります。犬は順位つけを行う動物です。そのため、正しくしつけないと自分のほうが飼い主より立場が上であると勘違いしてしまい、問題行動を起こすようになってしまうこともあるでしょう。

しっかりしつけができているのは前提条件で、マナーベルトはあくまでサポートとして使うと意識が大切です。

おわりに

犬の粗相は飼い主にとって深刻な問題です。粗相をしてしまうかもしれないという不安のもとでは、愛犬とのお出かけも心から楽しめないでしょう。

マナーベルトを着用していればこういった心配をすることもなくなります。愛犬の粗相で困っている人はぜひ検討してみてください。