あれ?うちのワンコぽっちゃりしてる…?犬の肥満の原因と解消法

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2017-06-30

あれ?うちのワンコぽっちゃりしてる…?犬の肥満の原因と解消法

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肥満になるのは人だけではありません。犬や猫だって環境や体質によっては肥満になってしまいます。

人が肥満になるのはほとんどのケースで自己管理が甘いせいですが、ペットの肥満の原因の多くは飼い主です。

肥満は寿命にも大きな影響を与えると考えられていますから、太った状態のままいるのは望ましくありません。何が原因で飼い犬は太ってしまうのか、また、肥満を解消するにはどうすればいいのかを一緒にみていきましょう。

犬の肥満は寿命に関係する、太ることで起こる体への負担

肥満が犬の寿命にどんな影響を与えるのか、このテーマについては詳しい研究がなされており、肥満により最大で10ヵ月寿命が縮まると現時点では考えられています。

肥満はさまざまな病気を引き起こすリスクを大きく上昇させますから、結果的に寿命が縮んでしまうとされているのですね。他にも、足の関節への負担が大きくなるので、将来寝たきりになる可能性も高めてしまうかもしれません。

幸い、適切に対処することで肥満は解消できます。現在愛犬が肥満だという人は、ぜひ一緒にダイエットに取り組んでいきましょう。

犬の肥満の原因と解消法

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それでは以下から、犬の肥満の具体的な原因と解消法を解説していきます。

運動不足

動物は、摂取カロリー>消費カロリーとなったときに太ります。ですから、痩せるためには消費カロリーを増やすか、摂取カロリーを減らすか、もしくはその両方を達成しなければなりません。

運動は消費カロリーを増やす最も簡単な方法ですから、いつもより少し運動量を増やすことを意識していきましょう。散歩時間を長くしたり、おもちゃで遊んだりすることで効率的に運動量を増やすことができますよ。

食事量

食事量は摂取カロリーに影響する要素です。いくら運動量を増やしても、その分食べる量が増えては意味がありません。

とはいえ、一気に食事量を減らしすぎるのもよくありませんから、徐々に減らしていくようにしましょう。どれくらい減らせばいいかわからない場合は、獣医さんに相談してくださいね。

食事回数

愛犬にドカ食いの癖がついていませんか?ドカ食いをすると結果的に食べる量が増え、摂取カロリーが大きくなってしまいます。

ドカ食いを避けるには、食事回数を増やし、1回あたりの量を減らすことが有効です。1日に4、5回を目安に回数を設定してくださいね。

避妊・去勢手術

これらの手術を行うと、性ホルモンのバランスが崩れ、その結果太りやすい体質になるとされています。

避妊・去勢手術を行っているなら、愛犬の体型にはより気をつかってあげるようにしましょう。

遺伝

遺伝的にどうしても太りやすい子もいます。

ただ、それでも打つ手がないというわけではなく、適切な食事量と運動量をキープすれば、肥満をある程度抑えられるケースが多いです。

病気

食事の量や内容、運動量を変えていないのに、突然太ってきたという場合は、なんらかの病気が疑われます。

命に関わるような重い病気を患っている可能性もあるので、早めに動物病院で診察を受けましょう。

犬の健康を守るのは飼い主のつとめ

わたしたちは自分の意思で食事の量や運動量を変更できますが、飼い犬はそれができません。毎日の食事メニューは飼い主が決めていますから、それに従うしかないのです。

また犬に限らず、動物はなるべく多くのカロリーを摂取しようとします。野生生活では、次いつご飯にありつけるかわかりませんから、食べられるときに食べておくという本能が動物にはあるのですね。

そのため、うちの犬はよく食べるからといって食事量を増やしていくと、どんどん太っていってしまいます。

愛犬の健康は飼い主によって左右されると言っても過言ではありません。少しでも元気で長く生きられるように、日々の健康管理にはしっかり気を使ってあげてくださいね。

おわりに

ぽっちゃりした犬は見ていて愛くるしいものですが、健康のことを考えると決して望ましくないのは明白ですよね。

適切な体重をオーバーしているなら、なるべく早めにダイエットを開始しましょう。また、効果的なダイエット方法は犬種や年齢によって違ってきますから、獣医さんに相談してから取り組みはじめることをおすすめします。

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