ケージ・クレートを嫌がる愛犬を慣れさせる3つのトレーニング方法

犬服通販サイトTOP > わんにゃんマガジンby犬服通販のアズスマイル > コラム > ケージ・クレートを嫌がる愛犬を慣れさせる3つのトレーニング方法

2017-05-30

ケージ・クレートを嫌がる愛犬を慣れさせる3つのトレーニング方法


ケージやクレートに慣れさせる訓練、きちんと行っていますか?動物病院に行くときや緊急時でもスムーズに対応できるよう、普段から慣れさせておきたいものです。

ただ、これらに入ることを嫌がるわんちゃんは多いんですよね。それでも、根気よくトレーニングを続ければ、いずれは嫌がらず入ってくれるようになります。

では、どんなトレーニングを行っていけばいいのかを、以下で見ていきましょう。

徐々にケージ・クレートに慣れさせよう

犬のしつけは一朝一夕ではできません。ある程度の時間をかけて、飼い主と一緒にトレーニングしていくことで身についていくのです。

ケージやクレートのトレーニングでも同様で、最初から上手くできる子はあまりいません。苦手な子だと数か月かかってしまうこともあるでしょう。

しかし、そこで飼い主が諦めてしまうと、いつまで経ってもできるようにはならないので、毎日少しずつ訓練していきましょう。そして一歩でも前に進めたら、うんと褒めてあげてくださいね。

ケージ・クレートに慣れさせるトレーニング

以下からは具体的なトレーニング方法について解説していきます。これらを組み合わせて、効果的なトレーニングを行っていきましょう。

ケージは自分のテリトリーであると覚えさせる

犬にはなわばり意識があります。ですから、安心できる場所や落ち着く場所を見つければ、自然とその場所に留まるようになるはずです。

そこで、ケージは居心地のよい場所、つまり自分のテリトリーであると覚えさせましょう。そのためにはケージやクレートの中の環境を整えてあげる必要があります。

おやつで釣ってもよいですし、お気に入りのおもちゃを置いておくのも有効な方法です。また、ケージは静かで適温が保たれている場所に設置してあげましょう。

これらを繰り返していくうちに、愛犬はケージの中を気に入り、自発的にケージに向かうようになりますよ。

ケージに入ってもまだ遊んでもらえると学習させる

愛犬と遊んだ後、ケージに押し込んで「はい、おしまい」なんてことをしていませんか?これでは愛犬は「ケージに入る=もう遊んでもらえなくなる」と学習してしまい、素直にケージに入ってくれなくなります。

これを避けるためには、ケージに入ったあとでも、まだ遊んでもらえると期待させることが大切です。

具体的なトレーニング方法として、しばらく遊んだら愛犬を一度ケージに入れ、ケージの中でもおもちゃを使って遊んであげましょう。そのあとしばらくしたら、愛犬をケージの外に出して、もう一度ケージ外で遊んであげます。これを数回繰り返しましょう。

数日から数週間訓練すると、以前よりケージに入ることに抵抗感を示さなくなるはずです。あとは徐々に「入れる⇔出す」の回数を少なくしていき、素直にケージに入るようになれば、トレーニングは完了となります。

ケージの中に入ったら褒めてあげる

自発的に入ったか、もしくは誘導して入れたかに関わらず、ケージの中に入ったら思いっきり褒めてあげましょう。これにより、愛犬はケージの中に入ったらいいことが起きると学習し、自分から進んでケージの中に入るようになります。

褒める方法としてはおやつをあげる、なでてあげるなどがありますが、最終的には撫でてあげるだけで愛犬が満足するようにしましょう。毎回おやつをあげていては太ってしまい、健康を害してしまいますよ。

お互いのためにも必要なトレーニング

ケージやクレートに慣れさせるのは、必要不可欠なトレーニングだといっても過言ではありません。冒頭でもお話ししたように、緊急時にもたついていては重大な事故、さらに命に係わることもあります。

また、飼い主としてもたまには愛犬と離れて自分の時間を過ごしたいでしょう。お互いのプライベートな時間を確保するためにも、ケージトレーニングはとても大切なことですよ。

おわりに

ケージやクレートに慣れさせる訓練は、トイレや散歩時のしつけと比べて後回しにされやすいですが、忘れずにしっかり行っておきましょう。

しつけ全般に言えることですが、根気よく取り組むことが最も大切です。

この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます!

2017-11-25

犬は一日の大半寝ている、犬の睡眠に関する基礎知識

うちの子はよく寝るなーと思ったことはありませんか?さっき寝ていたのに、気づけばまた寝ている、それは犬の習性の一つです。 とにかく元気なイメージのある犬とい…

続きを読む

2017-11-25

愛犬と一緒に新幹線に乗る時の注意点〜ルールとマナー〜

ペットと長距離移動する際、ネックになるのが移動手段。自家用車があれば問題ないことも多いですが、公共交通機関を利用する場合はルールやマナーをしっかりチェックしてお…

続きを読む

2017-11-25

リードは愛犬を守る命綱!リードの種類と選び方を詳しく解説

犬を飼うならリードは必要不可欠です。たとえ室内飼いするつもりであっても、なんらかのタイミングで外出が必要になることもあるので、リードトレーニングは忘れずに行って…

続きを読む

2017-11-25

犬用スリング(抱っこひも)のメリットと選び方

愛犬と外出する際、リードを着用して出かけるのが最もメジャーです。ただ、リードは散歩時には有効ですが、乗り物に乗って移動するときや、人が多い場所に出かけるのには向…

続きを読む

2017-11-25

犬にとってのエリザベスカラーの必要性と着用時の注意点

術後しばらくは、エリザベスカラーという器具の装着が必要になります。なんだか不恰好ですし、動きづらそうでかわいそうに思えるかもしれません。 ただ、カラーの装…

続きを読む

2017-11-24

犬が口にすると危険な植物がある!犬にとって有毒で身近な植物10個

散歩中、犬はさまざまなものに興味を示します。見ていて微笑ましいですが、中には愛犬に危険が及ぶものもあり、飼い主は愛犬の行動をしっかり観察しておくべきです。 …

続きを読む