愛犬のしつけをする前にまずアイコンタクトを覚えさせよう!トレーニングの仕方を解説

犬服通販サイトTOP > わんにゃんマガジンby犬服通販のアズスマイル > コラム > 愛犬のしつけをする前にまずアイコンタクトを覚えさせよう!トレーニングの仕方を解説

2017-03-30

愛犬のしつけをする前にまずアイコンタクトを覚えさせよう!トレーニングの仕方を解説


f:id:urj:20170330172333j:plain

犬はしつけが肝心!まずは基本の待てやお手から・・・と思っていませんか?実はそれら以上に大切なしつけがあります。それは「アイコンタクト」です。本格的なしつけに入る前には、まずアイコンタクトがある程度できるようにしつけておく必要があります。

アイコンタクトとは目と目が合うことですが、飼い主と犬にとってはそれだけの意味ではありません。アイコンタクトが成立しているとき、犬はこちらに注目しています。つまり、飼い主からの指示を待っている状態になっているのです。

これができていないと、犬は飼い主の言うことをまともに聞いてくれませんから、しつけのトレーニングも難航してしまいます。しつけの第一歩として、まずは愛犬としっかりアイコンタクトができるようになりましょう。

アイコンタクトを覚えさせる必要性

アイコンタクトを覚えさせるのはしつけのためだけではありません。他にもさまざまな大切な理由があります。

その中でも重要なのが、愛犬に飼い主との上下関係を覚えさせることです。犬は上下関係の中で生きる動物ですから、周囲の動物全てに順位付けを行います。もし、飼い主より自分のほうが立場が上であると勘違いしてしまったら、もう大変です。無駄吠えや飼い主の言うことを無視するなどの問題行動を起こすようになってしまいます。

そうならないためにも、一番最初にアイコンタクトを覚えさせることが重要です。アイコンタクトのしつけを行っていく過程で、一緒に上下関係を覚えさせることもできるからに他なりません。

また、犬はアイコンタクトをする際に今行っている行動をストップする習性があります。そのため、愛犬の名前を呼んで瞬時にアイコンタクトができるようになれば、事故に巻き込まれたり周囲に迷惑をかけたりするリスクを減らせるでしょう。

アイコンタクトのトレーニングの基本

それでは、アイコンタクトのトレーニング方法について解説していきます。

アイコンタクトは目と目が合うことですが、これを飼い主の任意のタイミングでできるように犬をしつけることです。具体的には、愛犬の名前を呼んですぐにアイコンタクトができるようになれば合格と考えてください。また、しっかりアイコンタクトができたらご褒美をあげましょう。

犬は出来事と感情をリンクさせて学習する生き物です。ですから、名前を呼ばれたときにアイコンタクトをすれば嬉しいことが起きると覚えさせることで、より効率的にしつけを行うことができます。

アイコンタクトのトレーニングの仕方

f:id:urj:20170330172335j:plain

ここからはさらに具体的なトレーニング方法について解説していきますね。

集中できる環境から始める

犬の集中力は決して高くなく、周囲のものにすぐ気を取られてしまいます。そのため、まずはアイコンタクトのみに集中できる環境でトレーニングを開始しましょう。

人通りの少ない通りや家の中で行うのが理想です。

近くにいる状態で呼びかける

飼い主が近くにいればいるほど犬は飼い主に注目しやすくなります。そこで、最初のうちはできるだけ近づいた状態でトレーニングを行ってください。

犬の目の前に立って名前を呼び、すぐに目が合えば合格です。これが100%に近い確率で成功するようになるまでトレーニングを積み重ねていきましょう。

そっぽを向いているときに呼びかける

近くにいるときのアイコンタクトができるようになったら、次は犬の注目が別のところにあるときでもすぐにアイコンタクトができるように訓練します。

愛犬が大好きなおもちゃやおやつを片手に持ち、そちらに気がいっているときに名前を呼んですぐにアイコンタクトができれば上々です。

気が散る場所で呼びかける

最後に実践編です。人通りの多い通りや公園などで、いつもと同じようにアイコンタクトができるようにトレーニングしましょう。外で訓練する場合は必ずリードをつけるようにしてください。何かに驚いたり好奇心を煽られたりしてどこかに走り去ってしまう可能性があるためです。

犬の集中力は平均で15分程度、長くても30分ほどといわれているので、その時間を目処にトレーニングを行います。犬のペースに合わせて、焦らずじっくり行うことが大切ですよ。

おわりに

言葉が通じない相手にしつけを行うのは大変です。なかなか上手くいかなくてイライラすることもあるでしょう。また、近所のあの子はすぐにできていたのに、と焦ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、犬にも個性があり、物覚えが早い子もいれば遅い子もいます。飼い主が焦ったりイライラしたりすれば、それは愛犬にも伝わり、余計な不安を与えてしまってはかわいそうですよね。

地道にトレーニングを積んでいけばいつかは必ずできるようになるはずです。しっかりコミュニケーションを取りながらしつけてあげましょう。

この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます!

2017-10-18

犬を室内飼いするなら知っておきたいケージとサークルの違い

愛犬の生活スペースを確保するために使われることが多い「ケージ」と「サークル」。犬を室内飼いする場合は、最低でもどちらか一つは用意しておきたいところです。 …

続きを読む

2017-10-18

初めて飼うにはハードルが高い!?飼うのが難しい犬種6選

犬を飼い始める前に確認してほしいことは、本当に犬を飼える環境であるかどうか、ということ。そしてどの犬種にするかは直感で決めるのではなく、おおまかな性格や特徴を把…

続きを読む

2017-10-18

パートナーにするならどの犬種?忠誠心が強いとされる犬種8選

犬は、リーダーへの忠誠心が非常に強い動物です。野生時代ではリーダーとは群れの長でしたが、飼い犬にとってのリーダーは当然飼い主。飼い主の命令や言いつけをしっかり守…

続きを読む

2017-10-18

初対面の犬に好かれる人がやっている6つのこと

犬を見かけたら、可愛さのあまりついつい興奮して近づいてしまう、実はこれ、犬に嫌われる代表的な行動です。自分を犬の立場に置き換えて考えてみてください。いきなり知ら…

続きを読む

2017-10-18

「犬を飼うと健康になれる」は本当だった!?その根拠3つ

「犬を飼うと健康になる」という、格言のような言葉を聞いたことはありませんか? これだけだと何のことかよくわかりませんが、その理由も合わせて聞いてみると…

続きを読む

2017-10-18

犬は嗅覚が鋭いから辛い!犬が嫌がる5つの臭い

人間と比べて、犬は嗅覚が非常に優れている、というのはとても有名ですね。ある研究によると、人間の数万倍以上、犬の嗅覚は鋭いとされています。 その嗅覚を活…

続きを読む