愛犬の夏バテ・熱中症を予防しよう!犬の暑さ対策の方法6つ

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2017-05-30

愛犬の夏バテ・熱中症を予防しよう!犬の暑さ対策の方法6つ


もうすぐ夏がやってきますが、愛犬の夏バテ・熱中症予防の準備はバッチリですか?とくに熱中症は命にも関わることなので、しっかり対策しておきましょう。

といわれても、具体的に何を用意すればいいかわからない、どういったことに注意すればいいかわからないという飼い主さんもおられると思いますので、これから詳しく解説していきますね。準備を整えて、今年の夏も元気に乗り越えましょう!

犬の熱中症は命に関わることもある

熱中症と聞くと、小さい子どもによく起こるものというイメージを持つかもしれません。しかし、実は犬も熱中症を発症するのです。

このことを知らない飼い主にとっては、愛犬の異常がただの夏バテに見えてしまい、その結果処置が遅れてしまいます。その結果、命を落としてしまうという事例もあり、注意しなければなりません。

熱中症は命に関わることもある恐ろしい異常です。犬は体温調節があまり得意ではないので、飼い主がしっかり様子を見てあげましょう。

犬の暑さ対策

ここからは、具体的な熱中症対策をご紹介していきます。全てを実行する必要はありませんが、暑い夏でも快適に過ごせるよう、環境作りをしてあげましょう。

ペットボトルに水を入れて凍らせる

ペットボトルに水を入れ、凍らせたものをいくつか準備しておくと大変便利です。タオルで包めば簡易的な氷枕のようになりますし、扇風機の前に置けばより効率的に冷風を作り出せます。

ただ、愛犬に直接触らせる場合、ペットボトルのフタを誤飲しないか気を配っておきましょう。噛み付いてペットボトルを破壊した際の、破片や切り口にも注意が必要です。

これらが不安なようなら、金属製の湯たんぽの中に氷水を入れて代用するとよいでしょう。

ブラッシング

ブラッシングも有効な熱中症対策です。被毛を整えてあげることによって、風の通りがよくなり、体温調節が容易になります。

熱中症対策としてだけでなく、スキンシップとしても有効なので、定期的にブラッシングをしてあげるようにしましょうね。

すのこを敷く

これも床下の風の流れをよくするためですね。お腹には大きな血管や大切な臓器が密集しており、ここを冷やすことによって効率的に体温を調節できるようになるでしょう。

また、外飼いしているなら、暑い地面に直接体を触れさせずに済むという効果も期待できます。

室温は外気温マイナス5℃を目安に

室内飼いの場合、室温にはとくに気を配ってあげましょう。目安は外気温に対してマイナス5℃前後です。

ベストはクーラーで部屋全体を冷やすことですが、それが無理なら、扇風機で風の流れを作りましょう。先述したように、凍らせたペットボトルを扇風機の前に置くと、さらに効率的に部屋を冷やせますよ。

涼しい時間に散歩に行く

外気温が最も高くなるのは12時から2時の間だといわれています。少なくとも、この時間に散歩に出ることは避けましょう。

できれば早朝、深夜が望ましいですが、時間の都合で難しい人もいるでしょうから、愛犬の状態を見ながら、飼い主、愛犬ともに負担が少ない時間に散歩できるとベストですね。

飲み水をこまめに替える

飲み水は体温を下げるのに大変役立ちます。ただ、夏場はすぐに水がぬるくなってしまうので、こまめに入れ替えるようにしましょう。

長時間外出するときは、飲み水に氷を入れておくと水がぬるくなるのを防げますよ。

体調管理は飼い主のつとめ

犬は、自分で快適な環境を整えることができませんから、飼い主がそれらを準備してあげなければなりません。普段より手間が増えて大変かもしれませんが、面倒がらずにしっかり必要な準備、対策をしてあげましょう。

繰り返しになりますが、熱中症は命にも関わるものです。ちょっとした手抜きが最悪の事態につながるかもしれないということを心に留めておきましょう。

まとめ

どれだけ準備しても、熱中症を発症するリスクを完全にゼロにはできません。少しでも愛犬に異常が見られたら、すぐに動物病院に連れていきましょう。

とくに、仕事や用事で長時間外出するときは、しっかり室内の暑さ対策をしてから出かけるようにしてあげてくださいね。

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