犬の唸りは状況によって理由が異なる!犬が唸る8個の原因

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2017-05-30

犬の唸りは状況によって理由が異なる!犬が唸る8個の原因


犬はたびたび「ウーッ!」という唸(うな)り声をあげることがあります。「唸り声をあげる=機嫌が悪い」とつい考えてしまいがちですが、唸る原因は必ずしもそれだけではありません。

唸っている原因をきちんと把握せずに、うかつに対処すると突然噛まれてしまうこともあり、とても危険です。どんな理由、原因で犬は唸り声をあげるのか、以下で見ていきましょう。

犬が唸るのは必ず理由がある

犬が何の意味もなく唸ることはまずありません。何かしらの原因や理由があって、その行動をしているのです。

機嫌が悪い、飼い主にある要求をしている、知らない人や犬への威嚇行動、仲が良い犬とのじゃれあいなど、実にさまざまな理由から犬は唸り声をあげます。

原因によっては、唸りを放置することにより、噛みつき行動に出ることもあるでしょう。どうして唸り声をあげているのかを知り、適切に対処して乗り越えてくださいね。

犬が唸る原因

恐怖からくる唸り

自分より大きな犬や、知らない人が近づくことにより恐怖心を覚え、唸り声をあげることで自分の身を守ろうとします。

この際にふいに近づくと、突然噛まれてしまいかねないので、犬が落ち着くまで様子を見ましょう。

縄張りを主張する唸り

犬は本来、自分の縄張りを作り、その中で生活している動物です。そのため、他人や他の動物がテリトリーに侵入すると、威嚇のために唸り声をあげることがあります。

室内飼いの場合はあまり関係ありませんが、家の玄関前やその付近で外飼いしている場合にまれに見られる原因ですので、覚えておいてくださいね。

所有物を取られるのを防ぐ唸り

これは好きなおもちゃで遊んでいるときや、おやつを食べている際によく見られる唸りです。取らないで!と飼い主に主張しています。

このときに無理やり奪い取ろうとすると、思わぬ反撃を受けることがあるので要注意です。しばらく様子見し、落ち着いたタイミングを見計らって対象物を回収しましょう。

子犬を守るための唸り

先述した所有物を守るための唸りとやや似ており、大切な我が子を守ろうとする気持ちから唸り声で威嚇します。

これが原因で飼い主に対して唸り声をあげることはあまりありません。しかし、愛犬が知らない人に子犬を触らせる際は、しっかり愛犬の様子を見ておきましょう。

仲間を守るための唸り

犬は群れで生活する動物ですから、仲間に危機が及んだときにはその仲間を守るために唸り声をあげ、威嚇しようとします。

飼い犬にはあまり関係ないかもしれませんが、こういった理由から唸り声をあげることもあると知っておきましょう。

知らない相手に優位性を主張するための唸り

知らない相手に対しては、自分の優位性を示すために唸り声をあげることがあります。これは犬同士に限らず、人に対しても行う行動です。

しっかりしつけを行い、正しい主従関係が構築できれば、自然とこれが原因の唸りはなくなっていくでしょう。

じゃれあいの際の唸り

あまり知られていませんが、実はじゃれあいの一環として唸ることもあります。とくに子犬の兄弟同士でよく見られますね。

この唸りは放っておいても問題はないのですが、もしケンカが原因の唸りだった場合、ケガに繋がってしまうこともあるので、きっちり見極めたいところです。

ただ、じゃれあいかケンカかの判断は難しく、ドッグトレーナーであっても完璧に見極めるのはほぼ不可能といえます。30秒以上唸っているならケンカかもしれないと考えておきましょう。

ケガや病気の痛みによる唸り

とくに原因が見当たらないのに唸っている場合、ケガや病気が疑われます。目に見えない場所にケガや病気があり、それが原因で唸っているのかもしれません。

大きな病気である可能性もあるので、早めに動物病院で診察を受けましょう。

おわりに

唸り声をあげるかどうかは、犬の性格も大きく影響してきます。血気盛んな性格なら唸り声をあげやすいでしょうし、静かな子ならあまり唸ることもないでしょう。

いずれにせよ、唸っている原因や理由をしっかり見極め、適切に対処することが大切です。他人にケガをさせてしまうと大変ですよ!

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