愛犬の機嫌が悪いのはストレス?わがまま?犬が怒る理由と対処法

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2017-03-30

愛犬の機嫌が悪いのはストレス?わがまま?犬が怒る理由と対処法


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最近、愛犬の機嫌が悪い気がする・・・、こんな風に思ったことはありませんか?犬は飼い主に従順な動物というイメージがありますが、犬だって感情がありますから、ときには機嫌が良くないこともあります。機嫌が悪いときは飼い主の指示を無視したり、飼い主に向かって無駄吠えしたりしてしまうかもしれません。

でも、愛犬の機嫌が悪いからって決して叩いたり、殴ったりしてはいけません。機嫌が悪い状況が長く続いているのなら、その理由を見つけ出し、取り除いてあげることが飼い主としての責務です。

それでは、愛犬の機嫌が悪くなる理由にはどのようなものがあるのでしょうか?以下で解説していきますね。

犬の機嫌が悪くなる理由

機嫌が悪くなる理由はさまざまです。ここでは代表的なものを4つ挙げますが、どれにもあてはまらないこともあるでしょう。そんなときは愛犬をじっくり観察して、不機嫌な理由を探してあげてください。

ストレスが溜まっている

人と同じように、ストレスが溜まると犬も機嫌が悪くなります。ストレスの原因はさまざまですが、散歩の頻度が少ない、飼い主とのコミュニケーションが不十分などが考えられます。

心当たりがあるなら改善しましょう。

発情期のホルモンバランスの乱れ

避妊手術をしていないメスの場合、発情期になると体内のホルモンバランスが大きく変化します。その結果、感情が不安定になり、ちょっとしたことで不機嫌になってしまうことがあるのです。

また、去勢していないオスの場合でも、発情中のメスが近くにいるのに交尾できないと機嫌が悪くなることがありますので、このような場合は配慮をしてあげてください。

体調が悪い

単純に体調が悪くて不機嫌になっていることもあります。調子が悪い時は人でもイライラしますよね。

大きな病気にかかっている可能性もあるので、できれば早めに動物病院で診察を受けましょう。

甘やかし過ぎてわがままに育った

犬は周囲の人間や動物に格付けを行う生き物です。自分より偉い、つまりリーダーとして認めたものには従順になりますが、自分より立場が下であると考えているものには横暴になります。

本来、犬を飼う時は飼い主がリーダーになるよう信頼関係を構築していくのが基本です。しかし、必要以上に愛犬を甘やかしてしまうと、愛犬は自分のほうが立場が上であると勘違いし、飼い主のいうことを聞かなくなってしまいます。

こうなってしまった場合は、再度しつけを行わなければなりません。愛犬は家族の一員ですが、あくまでペットでもあります。わがままにならないよう、甘やかすのはほどほどにしておきましょう。

犬が機嫌が悪いときの対処法

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それでは、ここからは愛犬の機嫌が悪いときの対処法をご紹介します。対処法は簡単で、上で挙げた不機嫌の原因を取り除いてやればいいのです。

ストレスの原因を取り除く

愛犬のストレスの原因となっているものがわかっているなら、それを取り除いてあげましょう。たとえば、散歩の回数が少ないなら回数を増やす、飼い主とのコミュニケーション不足なら構ってあげる時間を増やす、といった具合ですね。

また、発情によるホルモンバランスの乱れが原因の場合は、避妊手術を行うのが最も有効な対処法となります。子どもを産ませる予定がないのなら、できるだけ手術も検討してください。

もう一度しつけをする

愛犬を甘やかしすぎて、主従関係が逆転してしまった場合は、再度しつけを行う必要があります。しつけを行う際には、家族全員が同じ態度でしつけをするようにしましょう。家族の態度がバラバラでは犬も混乱してしまいます。

成犬になってからのしつけは大変ですが、しつけは飼い主の義務ですからしっかり取り組むことが大切です。

機嫌が悪いからといって怒ったり叩いたりしてはいけない

愛犬の機嫌が悪いとこちらもイライラしてきて、つい手をあげそうになってしまうかもしれません。しかし、愛犬を叩いたり蹴ったりするのは飼い主として最低の行為です。

犬もどうしてそんなことをされたのか理解できず、今まで築いてきた信頼関係が崩れてしまうこともあるでしょう。

一時的な不機嫌ならそっとしておく、長く続くようならその原因を探ってみる、このようにして適切に対処する意識が大切です。

おわりに

動物は感情をごまかしませんから、機嫌が悪いときはすぐにわかります。そんなときはこちらも感情的になるのではなく、その理由を考えるようにしましょう。

不機嫌な状態が長く続くのは心身的にもよくありませんから、早めに対処してあげてくださいね。

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