状況に合わせて使い分けよう!犬のブラッシング道具6個の使い方

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2017-06-30

状況に合わせて使い分けよう!犬のブラッシング道具6個の使い方


犬のブラッシングは定期的に行っていますか?ブラッシングには見た目を整えるだけではなく、皮膚トラブルを防ぐといった効果もあるので、最低でも週1回、できれば週3回程度は行いたいところです。

ブラッシングには専用の道具が必要になります。人用のクシでは被毛や皮膚に大きなダメージを与えかねないので、犬用のブラッシング道具を準備しましょう。

また、犬種によって必要な道具は異なります。代表的なブラッシング道具にはどんなものがあるのかみていきましょう。

犬のブラッシングは毛並みを整えるだけではない

ブラッシングを行うのは見た目を美しくするためだけではありません。もちろんその意味もあるのですが、それ以上にダニやノミなどの寄生を防ぐ、皮膚を適度に刺激することで血行促進が期待できるなどの効果があります。

また、毛並みが悪いと被毛の通気性が悪くなり、毛玉の発生や悪臭の原因にもなります。さらにブラッシングは飼い主と愛犬のスキンシップの機会にもなるので、楽しみにしている子も多いはずです。

ぜひ定期的なブラッシングを心がけるようにしてくださいね。

犬のブラッシング道具の種類と使い方

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犬のブラッシング道具は多種多様です。

それぞれ使い方や適した犬種が異なるので、愛犬に合った道具を揃えましょう。

ピンブラシ

人のブラシとよく似た形状をしています。主に長毛種のブラッシングに適していて、弾力がありながらも柔らかいため、皮膚へのマッサージ効果も期待できますよ。

スリッカーブラシ

犬種によっては、被毛が二重になっており、こういったタイプの被毛を「ダブルコート」といいます。アンダーコート(下毛)の処理は一般的なブラシでは行いにくいため、スリッカーブラシが使われることが多いです。

ハードタイプとソフトタイプがあり、それぞれ使い方が異なるので、トリマーの人に正しい使い方を聞いてから使用するようにしましょう。

コーム

昔ながらの櫛のような形をしています。毛並みを整えたり、毛玉を除去したりする際に使うことが多いです。

人用のものと同じ要領で使えますが、力加減には注意しましょう。力を込めすぎると皮膚に悪影響を与えてしまいます。

ラバーブラシ

主に短毛種向きのブラシです。扱いやすく、これ一つでさまざまな用途に使えるので、短毛種を買っている人はぜひ購入しておきましょう。

ブラッシング入門用の道具としても便利です。

獣毛ブラシ

柔らかい素材でできており、対象も柔らかい毛質向けです。

とはいえ、愛犬の毛質が柔らかいかどうかの判断は難しいと思うので、一度トリマーさんや獣医さんに聞いてみるとよいでしょう。

ファーミネーター

男性用のひげ剃りのような形をしています。

ダブルコートの下毛を処理するのが主な用途で、初心者でも扱いやすいため、このタイプの犬を飼っているなら用意して損はありません。

ブラッシングはスキンシップの機会にもなる

冒頭でもお伝えしたように、ブラッシングはスキンシップの機会になりえます。お互いにリラックスしながら行うブラッシングを行うことで、愛犬との信頼をさらに深めることができますよ。

ブラッシングは、肉体的だけでなく精神的にもプラスの作用が大きいので、ぜひ定期的に行いたいところです。いきなり自分でやるのは難しいと感じる場合は、トリマーさんに一度ブラッシングをしてもらって、その際にやり方やコツを詳しく聞くとよいでしょう。

ブラッシングにはある程度の技術がいりますから、最初は思うようにいかないかもしれません。それでも継続して丁寧に行っていれば、着実に上達していきます。

ブラッシングが上手くなれば、愛犬にも好かれること間違いなしですよ。

おわりに

犬用のブラッシング道具をいくつかご紹介しました。

ただ、同じ種類のものでも使い方や扱いやすさが違ったりするので、愛犬にあったものを探してみましょう。また、ブラッシングを行う際はあまり力を込めず、優しく行うようにしてあげてくださいね。

自分の肌にブラシの毛先を当ててみて、どのくらいの力加減がちょうどいいかを確かめながらブラッシングしていくとよいでしょう。

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